gentle avenger の冒険

キュウレンジャーの感想を心の話を軸に書いてます!セイ!ザ!チェンジ!!!!

ラッキーのラッキーは必然…か?

 三十六です…。

 流石に疲れてきました…。

うちには5年前くらいに生まれたボクと、半年前くらいに生まれたオギャーがいて、ボクの身の回りの世話とかあるし、オギャーと触れ合ったりもしたいし、読みたい本もたくさんあるし…という中で何時間も(まだ慣れてないだけかもしれないけど、ブログ書くのにめっちゃ時間かかる)エントリが納得いく形になるまでいじり続けるので、ブログ開設以降、睡眠時間がどんどん減っていってます。

 ラッキーラッキー言うてますけど、正直眠い…体もしんどい…

 

でも、なんということでしょう!キュウレンジャーのことが頭に浮かんだ瞬間、私はキュータマダンシングをしながら「よっしゃラッキーーーーーーー!‼!‼!‼!イェェェェェェェェェエェイ!!‼!‼‼!ジャーーーースティス!‼!‼!‼‼!」と叫び出し、「キュウレンジャーについてあれも書きたい、これも書きたい。こんな観点から書くのも面白い!」と、脳からアドレナリン汁が噴出してしまうのです。

そして、下書きを書いていると「え?何?こんなことまで書くつもりなかったのに、なんか降りてきた!今私にはキュウレンジャー感想ブログの神が降りてきてる!‼!書いているのではなく、書かされている…‼!‼!‼」となり、「やべぇ!寝なくても頭が冴えわたる!‼!‼」となるのです!!セイ!ザ!チェンジ!!!!!!!!

 

改めましてこんにちは!‼!‼!オリオーーーーーーン!‼!‼!(ボゴォ!)三・十・六です!!‼!‼!イェェェェェェェェェエェイ!!‼!‼‼!

今回はいつにもましてラッキーラッキー言うてますので、ゲシュタルト崩壊に気を付けながら読んでくださいよーーーーーー!‼!‼‼‼‼!

 

ラッキーのラッキーは必然・おさらい 

前回と前々回のエントリで、ラッキーのラッキーは必然だよ、という事をお話ししました。
読んでない人は読んでみてください。長いけど面白いよ!!多分!

 

gentle-avenger.hatenablog.com

 

gentle-avenger.hatenablog.com

 

これらのエントリで、私のラッキーのラッキー観は伝わったと思います。
詳細はリンク先を読んでもらうとして、ざっくり説明すると以下の通りです。

 

ラッキーはツキまくってるんじゃないよ!結果的にラッキーになるしかない行動様式を備えてるだけのみんなと同じただの人(宇宙人)だよ!

 

ラッキーのラッキーがこのタイプのラッキー*1として描かれようとしているのは、OPの歌詞からも間違いない所だと思います。

ラッキーが単なる強運の持ち主なら、OPは「つーいてつーいてつきまくるー!それが私だ!ラッキーマーーーン!!」みたいになるんじゃないでしょうか。あ、もう既にそんなOPあったっけか。

 

本当にラッキーのラッキーは必然だけか?

「そうは言っても、けっこう無茶なラッキーもあっただろう。」という向きもあるかと思います。

というか、過去のストーリーを見返していて私がそう思いました。

確かに、“コナン行くところに人死にあり。”くらいの感じで“ラッキー行くところにキュータマに選ばれし救世主あり。”って感じはありますよね。結局ツイとるんかーーーーーーい!‼!‼‼‼!

 うん、「ラッキーは待っていてもなかなか起こらないよ!だからラッキーが欲しけりゃその手で掴め!!!!そして俺たちが切り開く未来を見せてやろうぜ!」っていう結論を強調するために便宜上、ラッキーのラッキーは必然ってことにしてきたけど、やっぱりラッキーってちょっと、かなり、いや、本人が言う通り宇宙で一番ラッキーでした。

(おしまい)

 

 

…ーーーーーーーーじゃぁねーーーーんですよ!‼!‼‼!いや、ちょっとそう言いたくなるけど!‼!‼!

そう言いたくなるけど、それはダメだ!‼!‼!‼!

だって、ラッキーが特別ラッキーなヤツだったとしたらお前は絶対こう言うだろう!‼!‼!‼「どうせラッキーは俺とは違う。」って‼!‼!‼‼!

「ラッキーは結局ラッキーが起こるのが分かってるから勇気出せるんだろ。俺はラッキーと違ってツイてないから勇気なんて出せない。」って言って、お前はまた何かを諦めてためこむんだろう!‼!‼!‼???????????

だから俺は!!!!!ラッキーが特別ツイてる訳じゃないってことを証明しないといけないんだーーーーーー!!!!!!!!

ラッキーだから勇気が出せるんじゃないんだーーーーー!!!!!!!!!!勇気を出すからラッキーになるんだーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!

 

…もはや、自分がこのブログをどういうキャラクターでやっていくのか、自分でもよくわからなくなってきましたが、いきます。*2

 

何を描いて何を描かないか ー省略

私が高校生だった頃に、漫画家やイラストレーターを目指す人に向けて作られた「コミッカーズ」という雑誌がありました。

質のよい印刷、丁寧な企画や連載、ハイレベルな投稿イラストページ…。熱い雑誌でした。

そんな熱い雑誌の中でも一際熱い、今にも超新星爆発するんじゃねーか、って連載コラムが“栗8通信”(by高寺彰彦)でした。*3

 

その“栗8通信”の中で高寺彰彦がこんなことを書いていました。

 「この間、ドラゴンクエストのアニメ見たけど、勇者に倒された敵のモンスターが煙とともにお金に変わってマジビビったわ!

いや、ゲームのドラクエで倒したモンスターがお金とかアイテムに変わるのは知ってるよ?でもあれは“路銀が必要な勇者が、道中の村に出るモンスター退治を村の人から依頼されて、そのお礼としてお金やらなんやらを受け取る。”みたいな流れをいちいちゲームで全部やってたらまどろっこしいからああいう表現になってる訳でさぁ!!

それをそのまんまアニメでやる奴があるかバカ!」*4

 

そう、エンターテインメントは”楽しむ”という唯一にして絶対の目的があるので、楽しむのに必要のない所は切り捨てられ、楽しむのに最適化した形で私たちに提供されているのです。

ドラクエでモンスターを倒す前と後にいちいち村にいかなければならないなら、面倒くさすぎて誰もしません。

 

漫画やアニメやドラマも同じです。例えば、漫画やアニメで、キャラクターが移動するところをいちいち全部描いたりはしませんよね。

それ見せられても全然面白くないんで。それ物語が進むうえで何の必要もないんで。それ全部描いてたら尺足りないんで。

 見ている人間が「移動したんだな。」とわかる程度に省略するのです。

 

 物語とはそういった省略を適宜行うことで、無駄のない、退屈しない、最初っから最後まで全部面白いものになっているのです。

 

キュウレンジャーでは何が省略されているのか

結論を言いましょう。

 

ラッキーは、ラッキーが起こるまで何度もチャレンジしているのです!!!!私たちが見てない所で!!‼‼‼‼!*5

 

ーーーー一体いつから、ラッキーが「キュータマを見つける!」って飛び出して初めて着いたのがジャグジャグだと錯覚していた…?

いつから、ジガマに着いたラッキーが最初に出会ったのがバランスとナーガだと錯覚していた…?

(あ、私この話全部これで押し切る予定なんで、「いや、これはツイてるだろー。」って場面があればお伝えください。それがツイてるわけではない理由を3秒でお答えします。)

 

省略&誇張ですよ‼!‼!省略&誇張!‼!‼!‼!

 漫画読んでて、「次の日ー」って夜から昼になったら「えっ!!タイムワープ!?」ってビックリしちゃうタイプの人なんですかあなたはーーーーーー!!‼!‼!‼

ドラクエで倒した敵がお金に変わるからって、アニメでもそれをそのまんまやっちゃうタイプの人なんですかあなたはーーーーーーー!‼!‼!‼‼‼‼!高寺彰彦呼んでくるぞコラーーーーーー!‼!‼!‼‼‼!*6

 

ラッキーがご飯を食べたり、風呂入ったり、トイレ行ったりするところがいちいち描かれていないように、ラッキーが何度も何度も何度も何度もチャレンジしたところもいちいち描かれていないのです!

私たちが見ていない所で、ラッキーは腐らず諦めず何度も何度も何度も何度も何度も何度も試行を重ねているのです!!!!!「よっしゃラッキーー!!!!この星にはキュウレンジャーがいないのが分かったぜーーーーー!!!!!」とか言いながら!!!!!‼!本当本当!! 

そんなのいちいち全部描いてたら30分じゃ足りないよね!ねっ!!! 

 

 ラッキーのラッキーはすべて必然なのか

うん!!!!!!!そうだよ!!!!!!!

 (おしまい)

 

このエントリは、書きあがってブログランキングバナーを貼ろうとした瞬間ブラウザが落ちて、一度死にました。

あなたが一巡目だと思っていたこのエントリは私にとっては二巡目だったのです…。

クッソハイテンションで書いたエントリを最ッ高に冷めた状態で書き直す作業、割と辛かったです…。

▼ いつもの2倍頑張りました!!!押してくれ!!シェアもいいぞ!!

*1:特別ついてる訳じゃなくて、本人がラッキーを引き当てるまで試行を重ねまくった結果

*2:視聴者に「ラッキーは自分とは違う。」と思わせないために、放送中一度はラッキーの“ラッキースランプ”が描かれるんじゃないかと踏んでいますが。私は私でやっていきます。

*3:このエントリには関係のない話ですが、このコラムは当時流行していた漫画やアニメのあり方(特に絵柄)を手厳しく批判するものだったので、読者の中には強い反発を覚えた人もいたようです。でも、はっきり言ってド正論だったので、私は好きだったんですよね。実際、絵柄の流行はデッサン的に正確な方向へと流れてきたし。時代を先取りしすぎたコラムだったのかもしれません。

*4:うろ覚え

*5:アチャーーー!!!!

*6:実際呼んできて怒られるのは多分私です。